EBISU RECRUITMENT 2026

PEOPLE

品質保証課

I.M

食品安全工学科 卒

品質向上にこだわり

学び、挑戦し、成長できる環境。

入社の決め手を教えてください。

ハブラシ1本1本に刻まれたロット番号が
品質の高さの証だと思い入社を決意。

大学では、食中毒など食品の品質について学びました。品質に関わる仕事をしたいと思い、当初は食品業界を中心に就職活動をしていましたが、食品以外の業界にも目を向けて探し始めたところ、エビス株式会社にめぐり合いました。
入社の決め手は、品質を重視している会社であるという点です。会社説明会では、「エビスのハブラシのネック部分には、1本1本異なるロット番号が刻まれており、市場流通後に万が一トラブルがあったとしても、そのハブラシがいつ、どの機械で作られたのかなどの情報を追跡できる」ことを知りました。品質に重きを置き、安全管理を徹底している企業姿勢に惹かれ、この会社に入社したいと思いました。

現在の業務内容を教えてください。

お客様の安全・安心を守るため
さまざまな試験や改善を実施しています。

商品の品質を保証する仕事を担う品質保証課。具体的には、品質を確かめる試験や、製造現場のチェック、改善などを行っています。商品には国が定める規格があり、満たしていなければ販売することはできません。当社では、お客様に安全・安心な商品をご使用いただくため、国の規格よりもさらに厳しい独自の規定を設けており、その規定に合致しているかを私たちが試験します。製造現場のチェックでは、自社工場のほか、協力会社さんの工場もチェックし、生産工程や衛生面など定められたことを順守できているか確認します。こうして万全の態勢で製造していますが、時には商品に不具合が発生することもあり、そんなときは、現場と協力して原因を調査し改善しています。

仕事をする上で大切にしていることとは?

人に説明できるくらいまで
一つひとつの業務の理解に努めています。

わからないことがあったときは、すぐに質問するようにしています。質問せずにわからないまま放置し、1年、2年と経ってしまうと、周りの先輩方も「もう、わかっているのが当たり前」と思うことでしょう。そうなると、わからないことがあっても「何でいまさらそんなこと聞くの?」と思われるのが怖くて、質問できなくなってしまうからです。
質問するときは、人に説明できるくらいまで理解するように心がけています。そのくらいわかっていないと、仕事の報告書なども書けないからです。入社年数が浅い今のうちにどんどん質問をして、教わったことは、何度も同じ質問をしなくても済むようにきちんとメモを取るようにしています。

仕事でチャレンジしたエピソードを
教えてください。

入社1年目で、品質試験の方法を見直し
不具合削減に貢献できました。

ハブラシの毛を植え込む作業をしている植毛課を巻き込んで行った品質改善活動は、私が初めて主体となって取り組んだ活動です。これは「ハブラシの毛が抜けた」という商品不具合を改善するために行いました。当社では製造後のハブラシには、毛束ごとに一定の力で引っ張る試験を必ず実施しており、抜けないことを確認してから個包装し、出荷しています。しかし、それでも、まれに不具合が発生していました。そこで、試験の方法を「毛束ごと」から「毛1本ずつ」に変更することをプレゼン。打ち合わせを経て、「毛1本ずつ」が当社の新しいルールとなりました。
今ある規定を盲目的に信じるのではなく、疑いの目を持って考える大切さを実感した仕事でした。

仕事のやりがいや今後の目標を
教えてください。

商品の不具合を未然に防ぐため
品質向上に積極的に取り組んでいきたい。

品質保証課の仕事は、当社の商品の品質を守るやりがいのある仕事です。しかし「お客様から不具合の問い合わせが届いたら、その原因を追及する」や「新商品がリリースされる前に、その商品が仕様書通りにきちんと作られているかを確認する」など、他者の行動が起点となって始まることも多く、仕事が受け身になりがちです。今後は、不具合が発生する前に、自ら考えて品質改善をできるようになりたいと思っています。これまでお客様からいただいたお声は、すべて社内に蓄積されているため、まずは、その内容を確認することからスタートしています。そして、品質をさらに向上させるために、社内の規定を改善するなど、自分にできることを模索中です。

エビスの会社の雰囲気、
仕事への取り組み姿勢とは?

温かな人々の多い職場で
業務の知識を丁寧に教わり成長できます。

温かな人が多い会社だと思います。品質保証課は、製造現場である工場と連携しながら仕事を進めています。工場では当社が販売する、多くの商品が製造されており、ハブラシであれば、ハンドルと呼ばれるハブラシの柄の部分を成型して、そこに毛を植毛し、最後に包装して完成します。新入社員研修で一通りの業界知識や商品知識は学びますが、仕事を始めてみるとわからないことがたくさん出てきます。そのため、自分の課の上司だけでなく、工場のみなさんにもさまざまなことを教わりながら仕事を進めています。どなたに質問しても、入社1年目の私でも理解しやすいように「なぜこうなっているのか」など理由まで丁寧に教えてもらえるのでありがたいです。

エビスの強み・弱みは
どう捉えていますか?

自社一貫体制の強みを活かして
お客様に感動される商品をお届けしたい。

商品開発、設計、製造、出荷、販売まで、すべてを自社で行う一貫体制が強みです。そのため、全社で一丸となって「お客様に感動される商品をお届けする」という品質方針を重要視した商品作りが可能です。だからこそ、幅広ヘッドハブラシの先駆者になれたのだと思います。一方、弱みは会社としてのブランディング力の低さ。今後も品質へのこだわりを大切に、もっと多くの方に私たちの会社やハブラシを知っていただけるよう努めたいです。
学生時代は品質について、100点のモノづくりができていれば、不具合は発生しないと思っていました。しかし社会では100点のモノづくりをしていても、不具合につながることもあります。そのため、100点のさらに上をいく品質を追い求めたいと思います。

エビスの働きやすいと思う点は
どんなところですか?

相談しやすい環境と
充実の休暇で働きやすさ実感しています。

入社後、新入社員には「チューター」と呼ばれる、自分の部署とは違う部署の先輩が相談役としてつき、毎月1回仕事やプライベートの悩みを聞いてもらえます。同じ部署の先輩にはちょっと言いにくいことも話せるため、不安や悩みを長く引きずることなく、快適に働けます。
また、休みが多い点も働きやすいと感じます。私はサッカーが好きなので、テレビで海外のリーグを見たり、スタジアムへ足を運んでJリーグの試合を観戦したりしています。しっかり休んでリフレッシュでき、新鮮な気持ちで仕事に臨めます。

就活中の学生さんへのアドバイス

視野を広げて就職活動を行い
自分に合った会社と出会ってください。

大学で学んだことにとらわれず、視野を広げて、自分に合った会社や職種を探してほしいと思います。私は大学で食品関係のことを研究していましたが、食品業界にとらわれず就職活動をすることで、自分にあった会社に巡り会えました。これから何十年も働く会社です。職場の環境や人間関係がよくないと、長く働き続けることはできません。その点エビスは、わからないことを質問しても、みなさん自分のやっている作業の手を止めて、丁寧に教えてくださいます。未経験でも入社後に働きながら学べて成長できますので、後悔のないように挑戦しましょう。

エビスをひとことで表現すると?

「挑戦できる会社」です。
入社1年目からでもチャレンジすることができ、評価される会社です。
私も社内のルールを変更するという大きな経験ができました。

1日の仕事の流れ

  • 出社

    メールチェックをして、ToDo リストでその日の業務予定を確認します。

    8:40

  • 朝礼

    朝礼で業務連絡を確認。前日に行った業務の続きや、新たに指示された業務に取りかかります。

    9:00

  • 妥当性試験

    ハブラシの毛がきちんと植えられているか確認する試験などを行い、規格通りの品質かを確認します。

    9:10

  • 昼食

    通勤途中にコンビニでおにぎりを買い、会社の食堂で食べています。

    11:45

  • 工場内品質改善確認

    不良品発生防止のための対策が、現場できちんと運用されているか確認します。

    12:30

  • 品質改善報告書作成

    工場内品質改善確認で明らかになった事柄を、報告書にまとめます。

    16:00

  • 退社

    上司に業務の進捗を報告し、そのほかの仕事がなければ退社します。

    17:40

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